知って得する不動産取得税とその制度

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手続き上注意しなければならないこと

自分から動きましょう

既に別項でも触れましたが不動産取得時には自己申告が必要です。
申告せずとも不動産取得税納付の為の納付書は基本的に届きますが、そうなると軽減制度によって課税されず何の連絡もなしに納付書が届かないケースや軽減制度で既に減額された金額が記載された納付書が送られてくるケースなど様々です。
しかしそれでは実際に減額されているのかどうか把握することが出来ません。

また、税事務所毎に対応も変わってきますので全ての税事務所が上記の通りにこちらからアクションを起こさなくても大丈夫という可能性はありません。
どの程度減額されるのか、納付書はどうなっているかなど含めてきちんと自分で知っておく為にも申告は必ず行うようにしましょう。

タイムラグによる忘れ

不動産取得税納付の為に不動産取得後に納付書が届きますがそれは概ね3~6か月程かかると言われています。
しかしこれはあくまでも平均であり実際には1年経ってから届いたという事例もあるようです。
どちらにせよ納付書はすぐに届くということではありません。
忘れた頃に届くようになっていますから不動産取得税のことが頭に入っておらず用意が出来てなかったということにならないようにしたいですね。

逆を言えば不動産取得の際、後から納付書が届くことで一気に負担が大きくなってしまうことを避けられるので捉え方によっては悪くない事です。
勿論課税されなければ何の問題もありませんが実際に納付書が届いてから金額を確認するまでは減額されているかどうかは分かりません。

不動産取得から納付書が届くまでは常に頭の片隅に入れておくようにしましょう。